ちょっと素敵なカウンター料理を銀座で!「鉄板焼 銀明翠 GINZA」のレビュー記事です
大切な方との素敵な時間、頑張った自分へのご褒美に、また、銀座でちょっと素敵なレストランを探している方へ。

この記事では、銀座にある一休.comレストランアワード鉄板焼き部門で5年連続一位を獲得されている鉄板焼きのレストラン「鉄板焼 銀明翠 GINZA」に行った時のことをレポートしてみました。ご参考にしていただければ嬉しいです。

お店の情報

アクセス

鉄板焼 銀明翠 GINZAの住所は、東京都中央区銀座7-8-7 GINZA GREEN 8Fです。
東京メトロ各線「銀座駅」A2出口より徒歩約5分の距離です。

営業時間・休日

営業時間:

  • ランチ 11:30〜13:30
  • ディナー 17:00〜21:00

休日:不定休、年末年始 他

予約について

予約可です。
貸切も可能です。
その他、2名から24名まで利用できる個室があります。

お店の外観

鉄板焼 銀明翠 GINZAは、銀座通り沿いの「GINZA GREEN」ビルの8階と10階にあります。GINZA GREENビルの写真です。真ん中の緑の建物です。
鉄板焼銀明翠01

店内の様子

店内には、半個室、個室、メインフロアがあります。写真はメインフロアのコの字部分です。
鉄板焼銀明翠_カウンター席
メインフロアはカウンター席になっており、目の前に鉄板と調理場があります。
鉄板焼銀明翠_カウンター席2
鉄板焼きは、やっぱり目の前で出来上がっていく姿を見る事ができるのが、醍醐味ですね。

鉄板焼 銀明翠 GINZAレビュー

コース紹介

私が予約したのは、ランチの「【7周年記念特別】黒毛和牛やホタテ貝柱に人気のフォアグラもついた特別コース」です。
コース料理の内容は

  • 前菜
  • 塩締めフォアグラのポワレ
  • 季節のスープ料理
  • ホタテ貝柱のソテー
  • 選べる野菜の一品(好きなお野菜を選びます)
  • 黒毛和牛ステーキ2種 フィレ(40g)& サーロイン(50g)
  • ガーリックライス or 白御飯
  • 赤出汁&香の物
  • オリジナルデザート
  • コーヒー

でした。

それぞれ紹介していきます。

前菜

鉄板焼銀明翠_コース前菜
前菜は、3点がお皿に盛り付けられていました。内容は、

  • トマトと野菜のジュレ
  • 華味鳥(はなみどり)の粒マスタードかけ
  • つぶ貝と京葱SAMURAIの九条ネギに酢味噌かけ

です。

それぞれ、綺麗に盛り付けられていたので、食べるのが惜しい気持ちになりました。視覚でも楽しむことができます。

塩締めフォアグラのポワレ

焼き物の一品目、フォアグラです。
鉄板焼銀明翠_コース塩締めフォアグラのポワレ1
ハンガリー産のフォアグラを使用されています。ハンガリー産は、癖がない味とのことでした。200度の鉄板で、焼かれています。
鉄板焼銀明翠_コース塩締めフォアグラのポワレ2
ソースは、ベリーのソースでした。少し甘みのあるソースです。フォアグラは口に入れると、とろけるような食感でした。美味しい!フォアグラは、昆布締めされているらしく、旨味が閉じ込められてるのか、濃厚な味わいでした。

季節のスープ料理

続いて、スープです。スープは、冷製のじゃがいもとパセリのスープでした。鉄板で焼かれたベーコンもトッピングされています。
鉄板焼銀明翠_コース季節のスープ料理
一見すると、じゃがいも感は全く感じられませんが、確かにじゃがいもの味を感じることができました。ただ、どちらかというと、パセリ味の強めの健康なスープと感じました。
鉄板焼きの途中に飲むスープとして良い感じですね。

ホタテ貝柱のソテー

焼き物の二品目は、ホタテです。
鉄板焼銀明翠_コースホタテ貝柱のソテー
ソースは、海藻のバターソースです。生海苔と、レモン汁、醤油とバターで作られています。磯の香りがホタテにぴったりでした。パンでもご飯でも何にでも合いそうな、癖になるソースでした。

付け合わせの野菜は、夏によく見かける蔓紫(つるむらさき)です。ほうれん草とモロヘイヤのいいとこ取りをした栄養価の高い緑黄色野菜ですね。

選べる野菜の一品(好きなお野菜を選びます)

焼き物の三品目は、一人一品選ぶことができる野菜です。野菜は、次の5種類の選択肢がありました。
鉄板焼銀明翠_コース選べる野菜
左から順に、ナス、かぼちゃ、マッシュルーム、唐辛子、さつまいも、です。

  • ナスは、「ゼブラ茄子」です。ゼブラ茄子は、イタリア茄子の代表的な品種で、紫の縞模様入ります。写真では縞はちょっと見にくいですね。
  • かぼちゃは、「コリンキー」です。コリンキーは、生で食べることができるかぼちゃとして知られています。どちらかというと瓜のようなイメージです。
  • 唐辛子は、「よさこいハニー」です。高知県の「獅子唐辛子」と「パプリカ」を混ぜた品種です。辛くない唐辛子です。しっかりとした肉厚があります。
  • さつまいもは、「シルクスイート」です。シルクスイートは、焼き芋にした時に絹のように滑らかな食感と、その甘さで人気の比較的新しい品種のさつまいもです。

悩んだ結果、選んだのは「よさこいハニー」と「シルクスイート」です。
鉄板焼銀明翠_コース選べる野菜2
選んだ野菜が、メインのステーキの付け合わせと一緒に焼かれています。

そして、↓の写真が、和牛の肉味噌(手間左側)と燻製塩(手前右側)と共に、焼き上がった二種類の野菜です。(肉味噌がつくなら、ナスにすればよかった…と少し後悔)
鉄板焼銀明翠_コース選べる野菜3
辛くない唐辛子という「よさこハニー」は、たまに先祖返りして辛いこともあるらしいです。
「もし辛かったらもう一本焼きますよ」というエンターティメント的な要素をシェフが仰って下さり、楽しませて頂きました。

シルクスイートは、本当に甘いです。
シェフからは、焼く前に蒸していて、蒸した後も水分を逃さないようにしている工夫がしてあるのがこの甘さの秘訣なんですよ。とご説明いただきました。なるほど。砂糖を加えなくても、そのままスィートポテトを作ることができるような甘さでした。

「『素材の味をどこまで引き出すことが出来るか』にこだわって調理をしています。」と話されていたのが、印象的でした。

黒毛和牛ステーキ2種 フィレ(40g)& サーロイン(50g)

最後の焼き物は、フィレとサーロインです。
鉄板焼銀明翠_コース黒毛和牛ステーキ2種
目の前で、焼き上がっていくのは本当にテンションが上がりあます。カウンター料理の醍醐味です。そして、付け合わせの野菜と共に、焼き上がったステーキです。
鉄板焼銀明翠_コース黒毛和牛ステーキ2種2
手前がサーロインで、奥がフィレです。一番奥に、ガーリックチップがあります。
月合わせの野菜は、赤こんにゃくとダビデの星と呼ばれるオクラです。

赤こんにゃくについて
織田信長
こんにゃくは一般的に白色や灰色で知られていますが、滋賀県近江八幡市では赤色のこんにゃくが広く親しまれています。食物繊維やカルシムなどの栄養素を含む食物添加物、三二酸化鉄赤色をつけています。

滋賀県近江は、織田信長が築城した安土城がある土地です。赤こんにゃくの由来は数多くありますが、個人的には、派手好きの織田信長がこんにゃくまで赤に染めるように指示した説を指示したいなと考えながら食しました。

味付けには、手前の黒い粒々が炭塩で、その奥の白い粒々がフランス西海岸、ブルターニュ地方のゲランド塩です。その他、マスタードと写真には写っていないですが、ポン酢があります。

断面のアップ写真です。
鉄板焼銀明翠_コース黒毛和牛ステーキ2種3
肉の焼き加減はミディアムです。表面がうまく焼けていて、綺麗な層ができています。焼きの層を薄くしながら、しっかり焼くのは難易度が高いとのことです。
「均一に焼くためには、高温で焼いて、しばらく保温をして、そしてまた高音で焼いて、その繰り返しをタイミングを見計らって良い焼き加減にする。」焼いているイメージをシェフからご説明頂きました。
焼き方にこだわりを持って焼かれていることが伝わってきました。

調理場で調理されたものだと、そういった息遣いがなかなか分かりませんが、カウンターですといろんな観点から食事を楽しむことができます。

ガーリックライス or 白御飯(赤出汁&香の物も合わせて)

最後にご飯ものです。ガーリックライスをチョイスしました。ステーキの時のガーリックチップと同じガーリックで、品種はホワイト六片を使用されています。
鉄板焼銀明翠_コースガーリックライス
紫蘇の実が入っており、プチプチとした食感を楽しむことが出来ました。
本当に満腹になりました。

オリジナルデザート

最後にデザートです。
鉄板焼銀明翠_コースデザート
ティラミス風アイスクリームでした。ナッツが入っていて、香ばしいナッツとティラミスのコンビネーションが抜群でした。

スペシャルプレートもお願いしていましたので、豪華版はこちらです。
鉄板焼銀明翠_コースデザート2
カヌレやミルフィーユ、フルーツのボリュームが大幅にアップです。

コーヒー

デザートの時の飲み物は、コーヒー一択というわけではなく、紅茶、ハーブティー、コーヒーから選ぶことが出来ます。ハーブティと紅茶は、葉っぱの匂い嗅いで好きなものを選ぶことが出来ます。
鉄板焼銀明翠_コース紅茶葉
私は、ダージリンを選びました。
鉄板焼銀明翠_コース紅茶

まとめ

この記事では、鉄板焼 銀明翠 GINZAさんで、カウンターで鉄板焼きコースを食べた時のことをレポートいたしました。

焼き物の美味しいそうな匂い(嗅覚)、焼き物が焼き上がっていく音(聴覚)、盛り付け(視覚)、そして勿論食べた時の美味しさ(味覚)といろいろな感覚が満たされ時間を過ごすことが出来、非常に満足度の高いレストランでした。

カウンターならではの、シェフの見せる料理のこだわりも感じることが出来たのも良かったです。

さすが、一休.comレストランアワード鉄板焼き部門で5年連続一位を獲得されているだけあるお店です。納得のクオリティでした。ぜひ一度トライしていただければと思います。

この記事が少しでもお役に立てると嬉しいです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

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