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【ひらまつ広尾】広尾で高級おすすめランチ!

ひらまつ広尾_タイトル

この記事はこんな方にオススメです。

  • 高級フランス料理レストランで食事をしたい!という方
  • レストランひらまつ広尾に行こうか迷ってる方
  • グランメゾンってどんな感じ?か知りたい方
  • ガストロノミーレストランってどんな感じ?か知りたい方

ずっと行ってみたかった日本を代表するグランメゾン「レストランひらまつ広尾」に行ってみました。

「レストランひらまつ広尾」は、1982年西麻布に開業された「ひらまつ亭」が1988年に広尾に移転した経緯を持っており、もう40年以上の歴史を持つ日本を代表するグランメゾンです。

グランメゾンとは?

グランメゾンとは、和製のフランス語です。
意味するところは、フランス料理レストランの中でも非常に格式の高いレストランのことで、日本の中でも数十件ほどしかないレストランのことです。

ちなみにフランス料理レストランは6つに分類する事ができます。
カフェ、ブラッスリー、ビストロ、レストラン、オーベルジュ、グランメゾンです。
グランメゾンは最高級に位置付けられています。

レストランの格式の観点から、グランメゾンという位置付けられているということですね。
各式に加えて「レストランひらまつ広尾」料理の観点から、ガストロノミーレストランとも言われています。

ガストロノミーレストランとは?

まず「ガストロノミー」とは、フランス語で「美食」を意味しています。
その「美食」を届けるレストランがガストロノミーレストランというわけですね。

そんな、格式高く、また、味にも定評がある、レストランひらまつ広尾のランチに伺ってみましたので、ご紹介したいと思います。

お店の基本情報

店舗

最寄り駅の広尾駅を出てすぐの所のレストランはあります。
お店の外観はこのような雰囲気です。
ひらまつ広尾_外観
一歩店内に入ると、大理石で敷き詰めらたエントランスが高級感を漂わせています。
ひらまつ広尾_エントランス
階段を上がって3階に行きます。
途中2階に半個室のお部屋があります。
ひらまつ広尾_2F半個室
なんとも高級感あふれる空間です。

こちらが、3階の雰囲気です。
ひらまつ広尾_3F座席
絵画が飾られてあったり、ちょっとした美術館のような印象を受けました。

私たちが通された座席は窓際の席でした。
ひらまつ広尾_窓際座席
窓からの光が明るい席でした。

アクセス

  • 住所:東京都港区南麻布5-15-13
  • 最寄り駅:東京メトロ日比谷線「広尾駅」1番出口から徒歩約1分

営業時間・定休日

営業時間:
ランチタイム

  • 水曜〜土曜 11:30〜15:30 (13:00 L.O.)
  • 日曜・祝日 11:30〜16:30 (14:30 L.O.)

ディナータイム

  • 水曜〜土曜 17:30〜23:00 (20:00 L.O.)
  • 日曜・祝日 17:30〜23:00 (20:00 L.O.)

定休日:
毎週月曜日と火曜日(祝日の際は、翌日に振替)

支払い方法

  • クレジットカードOK(VISA、Master、JCB、AMEX、Diners)
  • 電子マネー、QRコード決済NG

予約の方法

電話(03-3444-3967)でもWEBでも予約可です。
「ひらまつ広尾」ランチメニューと価格をチェック

ひらまつ:本日のオーダー

座席に着くと、ワゴンに乗った手作りアイスボールが現れました。
ひらまつ広尾_アイスボール
食事中に冷たい飲み物を提供できるようにアイスボールを作るとのことです。

インパクトがありました。

ノンアルコールの飲み物メニューは、コチラです。
ひらまつ広尾_ドリンクメニュー
金額は1,400〜3,000円位です。

折角なので、

  • ひらまつ自家製 紫蘇カクテル
  • 自家製 季節のノンアルコールカクテル

をオーダーしました。
ひらまつ広尾_ドリンク

右が季節のノンアルコールカクテルです。
季節のフルーツは、いちごです。
イチゴをそのままスムージーにしたような濃いイチゴを炭酸を割ったものでした。

左が紫蘇カクテルです。
シェフの手仕込みの紫蘇シロップに、マンダリンオレンジ果汁が絞られて入っています。
一口飲むと、紫蘇の香り口に広がりました。
フルーツ味で飲みやすいカクテルです。
結構オススメです。

メニュー

メニューは【ランチ ‘C’ メニュー】メインディッシュを選べるショートコース全5品です。

【ランチ ‘C’ メニュー】

  • チーズシュー
  • イタリア産赤ピーマン フルーツトマト
  • 徳島県産アオリイカ クレソン 根セロリ
  • メイン:魚料理と肉料理から一皿選択
  • 奈良県生駒 中井農園中井さんの古都華のグラタン
  • ミニャルディーズ
  • 食後の飲み物

↓の写真は、帰りに渡して頂いたメニューカードです。
ひらまつ広尾_メニュー

メニューには書いてありませんが、まずはお通しの一品

チーズシュー

ひらまつ広尾_チーズシュー
フランス料理でよく出てくるシューです。
こちらは、チーズを練り込んだシュー生地です。
普通に座っていてもチーズの香りがふんわり漂ってきました。
外がカリッと中がしっとりふんわりの食感で、チーズの味わいを楽しむ事ができました。

イタリア産赤ピーマン フルーツトマト

ひらまつ広尾_スペシャリテ
アップの写真
ひらまつ広尾_スペシャリテUP
真ん中の明るい赤色のものが、パプリカのムースです。
周りのスープがフルーツトマトのスープです。
見た目も鮮やかなお皿です。

こちらは、ひらまつさんのスペシャリテです。
30年以上どのコースでも初めに出されているとのことです。

ムースを一口食べて驚きました。
なんとも、もっちりしていて甘い!
そして、トマトは酸味が強くサッパリしています。

ムースのもっちり度合いは、イタリア産のパプリカを濾して滑らかにした後、その日の状態をみながら量を調整してゼラチンを入れることで実現しているとのことです。

トマトのスープには、ほんの少しだけタバスコを入れて酸味を出しているとも。

デザートの代わりに、最後にもう一度という方もいらっしゃるようです。
確かに納得のスペシャリテです。

一品目と同時にパンも出てまいりました。
ひらまつ広尾_パン
もちろんパンは温められたものでした。

徳島県産アオリイカ クレソン 根セロリ

2皿目はこちらです。
ひらまつ広尾_アオリイカ
アップの写真。
ひらまつ広尾_アオリイカアップ
一番手前の薄い黄色のソースが、ナスのピュレで、泡状のものがアサリのソースです。
付け合わせに、根セロリのサラダで、全体にほんのり柑橘の風味を。

メインの食材は、切れ目を入れて焼かれたヤリイカです。
写真では見えませんが、ヤリイカの下には、クレソンのソースがひかれています。

ヤリイカは塩味が効いていて、ソースをつけずにそのまま食べても十分に美味しい味付けです。
ソースの中では、ナスのピュレが焼きなすの香りがして濃厚で印象的でした。

口休めのサラダも、それぞれの野菜の味を感じる事ができて存在感抜抜群です。

メイン

メインの魚料理は真鯛のポアレで、肉料理はトトリコ豚です。
一品ずつオーダーしました。
まずは、魚料理からです。

真鯛のポアレ シャンパンソース

ひらまつ広尾_魚料理
付け合わせのお野菜は、菜の花、スナップエンドウ、アスパラガス、そして手でも皮を剥く事ができるサラダカブ「もものすけ」です。
ひらまつ広尾_魚料理アップ
真鯛は長崎産で、プリッとした食感。
ソースは香り高いシャンパンのソースで、生クリームのようなコクのある味わいでした。

ひらまつさんのソースは、
ハウスワインを煮込んで味を凝縮させたと、生クリームやバターを混ぜてまろやかに仕上げているとのことです。

料理に合わせてワインをセレクトして、こだわりもを持ってオリジナルソースを作っていらっしゃるとおっしゃっていました。

ソースにほんの少し入っているピンクペッパーが、ピリッとして全体を引き締めている感じがしました。

鳥取県産トトリコ豚 リンピース きのこいろいろ

もう一方のお皿は、トトリコ豚です。
トトリコ豚というのは、「鳥取」+「イベリコ豚」の造語です。
あまり出回っている肉ではなく、この肉の料理を出すと非常に人気になるとのこと。
ひらまつ広尾_肉料理
ソースは3種類で、全体にかかっているのがジューシーなトトリコ豚のソース。
少しスパイシーです。

そのほかに、緑色のソースはアスパラガスのソース。
そして手前のソースがフキ味噌のソースです。
このソースは少し苦味のあるソースでした。

付き合わせには、ヨーロッパから取り寄せた沢山の種類のキノコです。
ひらまつ広尾_肉料理アップ
肉は柔くて、噛むほどに味が出てくるお肉です。
脂身パーツもありますが、さっぱりと食べる事ができました。

確かに、人気になるのもわかる気がします。

トトリコ豚はオールシーズン出される可能性がありますが、入荷次第とのことです。
なかなか狙っていく事ができないのが残念!

料理はここまででです。
もし足りないようならワゴンチーズも追加でオーダーすることもできます。
ひらまつ広尾_チーズワゴン
私的には十分な量でした。

続いて、デザートです。

奈良県生駒 中井農園中井さんの古都華のグラタン

ひらまつ広尾_デザート
古都華とは、イチゴの品種です。
ひらまつ広尾_デザートアップ
スポンジの上に、古都華イチゴ5から6粒が乗せられて、その上にカスタードクリームがかかっていてグラタン仕立てになっています。
その上に乗っているのが、イチゴのソルベとキャラメルです。

イチゴは酸味と甘味のバランスがよい品種で、食べると本当に甘いです。
カスタードクリームと一緒に食べても甘く感じる事ができる甘さです。

ソルベはイチゴというよりはラズベリーのような酸味が強い気がしました。
トッピングの焦がしキャラメルがカリッとしていて、食感と味にアクセントをつけていました。

贅沢なイチゴスイーツでした。
ボリューム満点のデザートです。

ミニャルディーズ

ひらまつ広尾_ミニャルディーズ
小菓子は、

  • レモンのアイシングしたフィナンシェ
  • トリュフチョコ
  • カシス風味のゼリー

の3種。
印象に残ったのが、カシス風味のゼリーです。
カシス味なのに、少し抹茶の風味を感じる和風ゼリーでした。

食後の飲み物

ひらまつ広尾_コーヒー
飲み物は、コーヒー、紅茶、ハーブティーエスプレッソから選択できます。
私はいつものように、コーヒーをお願いしました。
コーヒーは、ちょっと酸味がきいた味でした。

食後にゆっくりしていると、コーヒーのおかわりも注いでくださいました。
何気に嬉しい心遣いでした。

お会計

最後に気になるお会計です。
コース 8,000円×2 = 16,000円
ひらまつ自家製 紫蘇カクテル 1,600円
自家製 季節のノンアルコールカクテル 1,400円
サービスチャージ(15%)2,850円
合計 21,850円
1人当たり 10,925円でした。

まとめ

全体の量としては、十分お腹いっぱいになりつつも、最後のデザートまで美味しく食べることができるボリュームでした。
私的には5品の【ランチ ‘C’ メニュー】で十分な量でした。

また、スタッフの方も一品一品きっちりと料理の説明をしてくださるところは、さすが超一流のレストランと感じました。
サービスも行き届いていて、居心地良い時間を過ごす事ができました。

お店も落ち着いているので、デートはもちろん、接待や、おもてなし、特別な時間を過ごしたい時に使いたいお店です。

日本を代表するグランメゾンの「レストランひらまつ広尾」。
噂に違わぬサービスクオリティでした。
一流を感じたい方には、是非オススメしたいお店です。

ひらまつ広尾を「一休」で確認する

おまけ

ひらまつ広尾_アルコール消毒
噴霧するアルコールが設置されていますので、常時アルコール消毒する事ができます。
こういう心遣いもさすがだと感じました。

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